アロハ! ハワイリゾート物件不動産専門の初穂(はつみ)キャンベルです。
ここハワイで日本語でこのトピックのお話が聞けたのはとても感謝ですね。
ハワイは日本語が他の州よりもよく使われていると思うのですが、医学のお話を特に
現役女性ドクターから聞けたのは本当に良かったです。
女性は40代半ばから50代後半までホルモンバランスが段々と崩れていき、
体のあちこちに支障が出て来たり、気分のムラがあったりと、とても敏感な時期だと思います。一般的にこの女性の年齢は子供たちも段々大きくなってきて、親の手を借りなくても自分たちの友達と出かけて行ったり、今までお世話していたのが、段々無くなって行くのは母親としてとても寂しい気分になり、疎外感を感じたりもするようです。
私は体のあちこちが痛くて痛み止めの薬を飲んでいたりするのですが、今日のお話を聞いて、これも更年期の一部の症状なんだなあ〜と実感しました。不眠症、ホットフラッシュ、気分のムラやイライラ、体重増加、関節の痛みなど。ホルモン剤摂取する事でそれらの症状が緩和されるようです。なるほど!
日本は簡単にクリニックで血液検査やホルモン剤の塗り薬を出してくれる様ですね。
羨ましい限りです。ハワイは以外とその辺り保守的でそんなクリームが存在するのかどうかも分かりません。ハワイでもちょっと調べようと思います。
日本では乳がんや子宮がんが12人に一人の割合でガンになっており、今や国民病と言われているそうです。生理痛が酷いときは必ず産婦人科医に検診してもらって下さいとアドバイスしてました。それを放っておくと、子宮内膜症や子宮筋腫になりやすいそうです。
対馬ルリ子先生は本を出版されていたり、こんな有名な先生だと思わなかったのですが、女性目線からの医学を提唱されているのはとても尊敬致しました。
気軽に相談ができるクリニックが新宿伊勢丹にあるのを聞いてとても行きたくなりました。
『病は気から』と昔から言われていますが、女性ホルモンが『心と体』のコントロールをしているのが今回のセミナーでよく理解出来ました。
もっと色々なお話を聞きたかったですね。
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